posted by 総務地域グループ
10月11日(金)、三重県総合文化センターにおいて「すこやかライフ三重のつどい(第51回三重県老人クラブ大会・第52回芸能大会)」が行われました。
老人クラブ大会では、老人クラブ活動、事業運営に貢献された方や地域福祉に寄与する活動が優秀であったクラブなどの表彰が行われ、
今年は川越町老人クラブ連合会より、老人クラブ功労者として野嵜勇前会長が、優良老人クラブとして亀寿会(亀崎地区老人クラブ)がそれぞれ表彰されました。
また、表彰を受けられた方を代表して野嵜さんが謝辞を読まれました。
表彰されました、野嵜勇さん、亀寿会の皆さん誠におめでとうございました。
午後からの芸能大会では、コーラスや踊り、民謡など各市町より披露があり、川越からは高松地区の踊り愛好会の皆さんが歌謡舞踊を披露されました。
この日は、三重県老人クラブ連合会の文化作品展の期間中だったのですが、今年の作品展では、なんと川越町から3名の方の作品が最優秀賞を受賞されました。
受賞作品は、左から伊藤貞義さんの「木工」、川村清子さんの「変わらぬ暮らし」、山下佳子さんの「木彫りのいす」です。
こちらの作品以外にも今年は入選作品が多数でした。受賞されました皆さんおめでとうございました。
今年の大会は、川越町がとり上げられることが多かったので、職員としても気分良く同行させていただく事が出来ました。(*^^)v
2013年10月15日更新