posted by 総務地域グループ
夏休みの間豊田一色地区で、子どもの居場所づくりとして開かれている豊一子どもサロン。
昨日は、子どもサロンにボランティア団体「きらきらグラス」さんが来てくれました♪
事前に集めてもらったコーヒーやジャム等の空き瓶を利用して、フィルムを貼ったり枠となるリード線を貼ってグラスアート作品を作っていきます。
子どもたちはボランティアの方に教わりながら、集中して思い思いの個性あふれる作品を作っていました。
この日も暑い日でしたが、完成した作品は光が当たるとフィルムの部分がきれいに透けていて涼しげで、とても素敵な作品ができました。
子どもたちにとって素敵な夏休みの思い出の1つになってくれていると嬉しいです。
2024年08月21日
posted by 総務地域グループ
長い夏休み、子どもたちが孤独を感じず、
友達や地域の人とのつながりを感じて過ごせるようにと
町内2地区で子どもの居場所が開かれています。
豊田一色地区では、豊一子どもサロンが開かれ、
宿題等の勉強後、おのおの好きなことをして過ごす自由時間。
お邪魔した日は、餃子の王将さんからいただいたお弁当をみんなで食べました。
南福崎地区では、子どもを中心に様々な世代の方が集う”みなふくサークル”が開かれ、
川越高校の生徒さんに勉強を教えてもらったりボードゲームをしたり、
地域の有志の方々が作ってくださったそうめんをみんなで食べたりしています。
どちらの地区も、この場所に来るからこそうまれる笑顔があるように感じています。
川越町社会福祉協議会では、地域の様々な方の居場所づくりを応援しています。
ご興味のある方はお気軽にお問合せください。
2024年08月15日
posted by 川越町社会福祉協議会
7/30、職員自主勉強会を実施しました。
遠方のところ、玉城、御浜の両町社協から職員さんにご出講いただき、それぞれの取り組みの実践報告をいただきました。
基本要項の改定が進むなど、時代の変遷とともに変化を求められている社協。
組織や職員がどうあるべきか。その原点を改めて認識する機会、気付きを得る機会となりました。
2024年08月1日