posted by 総務地域グループ
長い夏休み、子どもたちが孤独を感じず、
友達や地域の人とのつながりを感じて過ごせるようにと
町内2地区で子どもの居場所が開かれています。
豊田一色地区では、豊一子どもサロンが開かれ、
宿題等の勉強後、おのおの好きなことをして過ごす自由時間。
お邪魔した日は、餃子の王将さんからいただいたお弁当をみんなで食べました。
南福崎地区では、子どもを中心に様々な世代の方が集う”みなふくサークル”が開かれ、
川越高校の生徒さんに勉強を教えてもらったりボードゲームをしたり、
地域の有志の方々が作ってくださったそうめんをみんなで食べたりしています。
どちらの地区も、この場所に来るからこそうまれる笑顔があるように感じています。
川越町社会福祉協議会では、地域の様々な方の居場所づくりを応援しています。
ご興味のある方はお気軽にお問合せください。
2024年08月15日更新