４年ぶりに開催されたふれあい祭。

地域のボランティアさんや川越中学校の学生ボランティアさんが大活躍！

学生ボランティアさんのほとんどが過去にふれあい祭に遊びにきてくれたことがあるとのこと。

成長してボランティアとして参画してもらえるのは本当嬉しい限りです。

世代問わずボランティアのみなさんおひとりおひとりのおかげで、祭の成功、そして笑顔で過ごせるまちづくりに繋がっているように思います。

そんな一部ご紹介します(^^)

今回初参加のハピママによる子ども服のおゆずり会＆手形アート体験ブースにはかわいいお客さまもたくさん来てくださいました。　　

ご来場いただいたみなさん、ボランティアとしてお手伝い頂いたみなさん、ありがとうございました😄

気づけばすっかり運動会シーズンですが、

この夏を少し振り返ってみますシリーズ第２弾。

川越町社会福祉協議会では、

夏休みに小学生を対象としたボランティア体験を開催しています。

今年の内容は、

目の見えない方に声を届ける朗読体験。

災害時の停電してもできる調理体験。

言語の一つである手話体験。

いずれも、

川越町で活動するボランティアさんの存在を知り、

そのあたたかさに触れる経験を通じて、

ボランティア活動がやさしいまちづくりに繋がることを学びます。

そもそもボランティアって何？を考える時間も設け、

ボランティアは自分たちもできることなんだと学びます。

みなさんとっても良い表情でした😃

気づけばすっかり運動会シーズンですが、

この夏を少し振り返ってみますシリーズ第一弾。

川越町では、家でも学校でもない、

地域のこどもたちの居場所づくりが進みつつあります。

写真にはないのですが‥

普段は勉強&遊びをしてあっというまの午前中を過ごし、

最後の日はご近所の素敵な大人たちと一緒にカレーを作りました♪

みんなで作って、みんなで食べるごはんはやっぱりおいしいね。

川越高校の生徒さんは夏休みの宿題を優しく教えてくれました。

元小学校の先生の方は作文講座をひらいてくれました。

目線をあわせて話をしてくれたり、一人一人に赤ペンでコメントと花マルを書いたりしてくれた高校生と先生💮

子どもたちは褒められた経験が自信になり、

先生は終わった後に私やっぱり子どもが好きなんだわ♪

と子どもも大人も笑顔になれる時間でした。

くつろぎスペースでは手話体験もあり、たくさんの子どもたちが参加してくれました😃

地域に居心地の良い場所やあたたかいつながりが少しづつ増えていくことを目指し、

日々住民の皆さんとたくさんお話をさせていただいています。