昨年１２月、年越しの文化体験、地域のボランティアさんをはじめ世代の異なる住民の方々との交流を目的に

ふゆやすみ親子体験教室を開催しました。

まずはしめ飾り体験。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

購入するしめ飾りもステキですが、

親子、地域の方と力をあわせて作った世界にひとつのしめ飾りが完成✨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

講師のおひとりが少しお怪我を。参加親子さんが絆創膏をくださいました♡

 

 

 

 

 

 

 

 

終了後の講師さん。あたたかい町なことが伝わる笑顔☺

お次はそば打ち体験。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さん、そば打ちは初めての体験。

親子１組毎に１人のボランティアさんがついてくださり、

自己紹介後、名前を呼びあったりお話をしたりしながら、こちらも世界にひとつのそばが出来上がりました。

きしめん風そばでもいいんです。本物に触れて、あたたかく教えてもらいながら自分たちでつくるというプライスレスな時間でした。

 

両体験ともに、体験前に「ふくしって何？」「みんなのふだんのくらしのしあわせは何？」を考える時間を設けています。

体験を通じて、ふくしやボランティアを身近に感じてもらえていれば嬉しく思います。

とにもかくにも、とっても穏やかで楽しい時間でした。

 

ご参加頂きました皆さん、ご協力頂きました皆さん、ありがとうございました☺

川越町ボランティア連絡協議会のボランティアさんによる”どうぞのつくえ”

各ご家庭や企業で眠っている食品、日用品を持ち寄って頂き、必要とされる方へ届ける取組みです。

 

昨年１２月で２年を迎え、最近では、ボランティアさんが淹れる珈琲とおしゃべりを楽しむ場になりつつあります。

 

 

 

 

 

 

 

１２月の開催日

ボランティアさんがとれたてのお野菜やみかんを持ってきてくださいました。

↑もうこの時間から溢れるあたたかさ♡

 

 

 

 

 

 

 

どーん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どーん

 

事前に物資のおすそわけを頂きました皆さま、ありがとうございました☺

“もったいない”を”ありがとう”にする場所、次回のどうぞのつくえは次回２月１５日（木）です。

※詳細はこちらからどうぞ

2/15どうぞのつくえ　開催します | 川越町社会福祉協議会 (kawagoe-shakyo.com)

 

 

寒中見舞いをかきませんか？

参加対象の方

川越町在住で障害手帳をお持ちの方、町内の障害福祉事業所を利用されている方、川越町在住の方

 

一度川越町社会福祉協議会におはがきを集めさせて頂き

参加された方同士で、おはがきをシャッフルしてお配りします

 

多くの方のご参加をお待ちしています。