ケアマネジャーってなあに?

posted by 居宅支援係

この時期になると、私たちケアマネジャーは年末年始の御利用者様のサービスの調整に東奔西走しています。とくにお食事については3が日が配食サービスもお休みとなることで、それにかわる手配をしなければなりません。冷凍パックを取る方、おせちを取る方等々様々です。普段とは違う食事となるため、担当ケアマネジャーが温めや解凍方法を説明することもしばしばです・・・

そんな中、本日は改めてケアマネジャーについてお話ししたいと思います。ケアマネジャーは簡単に言えば、介護を必要とする方や、その御家族の「相談役」とも言えます。介護が必要な方や、その御家族から心身の状況や御家族がどうやって介護に携わっているのか、御本人や御家族が何を希望しているのか等を聞き取りします。

聞き取った内容をもとに、ケアプラン「居宅サービス計画書」を作成します。そして、この計画をもとに介護サービスの利用がスタートとなります。

また、実際に介護サービスを利用するために御本人の状況にあわせた介護サービス事業者と連絡や調整を図っています。

まとめると・・・

・ケアプランの作成

・介護サービス事業者との連絡、調整

以外にも・・・

・サービス利用の相談やアドバイス

・医療機関との連絡、調整

・介護保険の代行申請業務

・要介護認定調査

・介護保険施設への紹介

介護が必要な方がおかれている状況を的確に把握し、専門的な見解で分析し、その方の生活ニーズを明らかにすることで生活の質「QОL」を高め、その人らしく豊かな生活が送れるように支援していくことが、ケアマネジャーの役割です。

2012年12月5日

岩手県大槌町を訪ねて。

posted by 居宅支援係

北勢5町社協(川越・朝日・菰野・東員・木曽岬)の職員合計12名が2台の車に分かれて川越町いきいきセンターを出発したのは11月22日(木)の8時前。新東名から東北道に入りましたが、北上する程道は延々と続き、岩手県北上市に到着したのは21時前でした。

翌23日(金)は北上市から山を3つ程越え、遠野市・釜石市を抜けて2時間程で大槌町に入りました。大槌町に入ると町道の両脇にあった民家や商店は全て土台だけになり、土台に生えた草が冬枯れて風に揺れていました。新聞やテレビでよく報道されたホテルの上に乗っていた観光船「はまゆり」は船こそ撤去されていましたが、ホテルはそのままで太い鉄骨がグニャっと曲がり、コンクリートが崩れ落ち、言葉にならない光景が続いていました。

大槌町社協に到着後「大槌町被災状況と現状」と題したDVDをみながら職員さんから説明を受けました。「震災直後は混乱し何をしていいかわからない状況だった、2週間後に他県からの支援が入り、その社協職員から「適当でいいよ」と肩をたたかれた時、一気に気持ちが楽になった」との話が印象的でした。現在、48か所の仮設住宅に約4,000人の方々が生活して見えますが、今後は行政を主体としていかに復興に向けて動いていくか、一緒に町作りをしていく地元ボランティアをいかに育てていくかが重要な課題となっているとの事でした。

その後、仮設の小学校で町民さんと一緒に「地域復興町作り懇談会」を拝聴させていただきました。今後海岸地区には住めないため、5年後を目途に住宅ゾーンに移り住むことになりますが、買い上げが進んでおらず、この先町がどうなっていくか、なかなか見えてこないとの事でした。

24日(土)は町内を一望出来る城山に登りましたが、土台だけが延々と続く風景は、どこまでも遮るものがなく、朝の穏やかな海に続いていました。丘の上に阪神大震災の時に灯った「希望の光」が移され静かに揺れていました。大槌町の方々の「ふだんのくらしのしあわせ」が1日でも早く戻るように祈らずにはいられませんでした。

駒田香子

2012年11月28日

お知らせです。

posted by 居宅支援係

11月3日に開催されたふれあい祭のなかで、いきいきセンター内外を回るスタンプラリーのブースがありました。

4か所のチェックポイントの一つに昨年の東日本大震災で甚大なる被害を受けた岩手県大槌町の様子を写した写真展を行いました。

当日は限られた時間のなかでしか見ることが出来なかった方もいたと思います。現在も2階の大研修室近くの廊下で展示中です。

お時間のある方、興味のある方はお気軽にお越しください。

2012年11月23日

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